【コラム】外壁リフォームの種類やポイント

外壁リフォームの種類やポイント

築年数が経ってくると、外壁のリフォームを
ご検討されるお宅が多くなります。
どのような外壁リフォームが1番映えるのか、
色々考えられるのではないでしょうか。
このページでは、外壁リフォームの種類やポイントを
わかりやすくご紹介致します。

  • モルタル外壁の塗装のリフォーム

  • 昔ながらのモルタル外壁は、
    塗り替えで綺麗にされるお宅が多くあります。
    モルタル外壁の塗装工事は、このような塗装工事があります。

    ・一般的な色を付ける塗装工事
    塗装工事の定番といえば、
    一般的な色を付ける塗装工事ではないでしょうか。
    ツヤが無くなって色あせた外壁に塗装をし、
    塗膜をよみがえらせます。
    一般的な色を付ける塗装は、ツヤ無しやツヤ有りなどがあります。
    落ち着いた雰囲気を見せたいのであればツヤ無しが
    オススメですが、豪華に見せたいのであればツヤ有りがオススメです。
    現実問題、ツヤ有りの塗装の方が親水性効果を
    発揮してくれますので、汚れにくい塗膜とする事が出来ます。
    あまりにもビカビカとしたツヤ有りが苦手な場合は、
    5分ツヤ等のツヤを抑えたツヤのランクもございます。

    ・リシン仕上げ
    リシンは、昔からある模様仕上げの1つです。
    細かい砂利や砂を塗料に混ぜた塗装であり、
    細かい凹凸の塗膜となります。
    30年前以前にはとても流行った塗膜ではありますが、
    現在は現代的な塗料の採用が多く下火になってしまった塗装です。
    弾性リシンという塗料もあり、モルタルにはオススメです。

    ・スタッコ仕上げ
    スタッコ仕上げは漆喰仕上げのような塗膜の仕上げとなり、
    微細な滑らかさを発揮しオシャレな塗膜とする事が出来ます。

    ・吹付けタイル
    吹付けタイルは、ガンを用いて模様を吹き付けし仕上げる塗装です。
    吹付けた模様をそのままで仕上げるパターンと、
    吹付けた模様を上からローラーで平らにするボンタイルの
    パターンと2つの種類があります。
    こちらも、弾性ボンタイルという塗料があり、モルタルにはオススメです。

    ・ジョリパット
    ジョリパットは様々な模様仕上げがあり、画期的な塗膜を作り上げてくれます。
    さざ波仕上げやクシベラ仕上げ、スパニッシュ仕上げ、
    引きずり仕上げ、コテ波仕上げ、ストリーム仕上げ等様々な種類があります。
    平坦なモルタル外壁を立体的な状態へと導いてくれますので、
    とてもスタイリッシュでオシャレなモルタル外壁とする事が出来ます。

    ・石調仕上げ塗装
    石調仕上げ塗装は、樹脂の中に細かく砕いた陶磁器や
    天然石をブレンドした塗料です。
    仕上がると、自然石調や大理石調、御影石調等本物の
    石のような仕上げとなります。
    まるで石を張ったような豪華さが発揮されるので、
    モルタル外壁がよみがえります。

  • モルタル外壁をサイディングに張り替えるリフォーム

  • 昔ながらのモルタル外壁のお宅は、外壁リフォームの際に
    サイディングに張り替えるお宅もございます。
    モルタルからサイディングに張り替える場合、工法は2種類あります。

    ・既存モルタルの上から新規サイディングを張る
    既存モルタルが頑丈であれば、その上から木下地を
    取り付けて新規サイディングを張る工法です。
    既存モルタルを解体撤去しない事で、撤去費用と
    廃材費用の削減とする事が出来ます。
    しかし、新規サイディングの分の重さが建物にのしかかってしまい、
    重たい建物へと化してしまいます。
    建物が一回り大きくなるので、建物が豪華に見えるといった声もあります。

    ・既存モルタルを解体撤去し新規サイディングを張る
    既存モルタルを全て解体撤去し、その上から新規木下地と
    新規サイディングを張る工事です。
    既存モルタルを剥がす事で、壁の中の不具合を把握する事が出来補修が可能となります。
    既存モルタルを解体撤去する事で、解体費用と廃材処分費用がかかってしまいます。
    費用はお高くなってしまいますが、建物に余計な費用を掛けないという事と
    外壁内部の不具合を補修できる部分は、とても理想なサイディング工事とする事が出来ます。

    ・既存サイディングから新規サイディングに張り替える工事
    既存サイディングから新規サイディングに張り替える工事も、2つの種類があります。

    ・既存サイディングの上から新規サイディングを張る
    既存サイディングは撤去せずにそのままにし、
    その上に新規木下地を取り付け新規サイディングを張る工事です。
    既存サイディングの解体撤去作業分がかかりませんので、費用がお安く住みます。
    しかし、モルタルの場合と同様に2倍の外壁の重さが建物に
    かかりますので、重たい建物と化してしまいます。

    ・既存サイディングを解体撤去し新規サイディングを張る
    既存サイディングを解体撤去し、新規木下地を施し新規サイディングを張る工事です。
    モルタルの場合と同様、既存サイディングを解体撤去する事で壁の中の
    不具合を把握する事が出来、補修が可能となります。
    既存サイディングの解体撤去や補修費用に費用がかさんでしまいますが、
    壁の傷みを補修して外壁サイディング工事が可能となるので、
    大変理想的なサイディングの張り替えとなります。

  • 外壁に木材を使うリフォーム

  • 外壁に、スギやヒノキ、ヒバ等の木材を使う工事です。
    ログハウスのような雰囲気を発揮し、通気性が良いのが最大のメリットとなります。
    耐火性に乏しく防火地域指定が増えたので採用される事は
    少なくなりましたが、自然素材にこだわったお宅では採用され、
    いまだに多い外壁工事となります。

  • 外壁にタイルを使ったリフォーム

  • 個性的な外観を求める方が増えた影響もあり、
    外壁にタイルを使われるお宅も増えました。
    タイルは無機質素材ですので、素材自体は半永久的に劣化しません。
    しかし、タイルの取付け接着部分や目地は無機質ではありませんので、
    劣化し退化してしまいます。
    タイルの場合、塗装などのメンテナンスは一切必要ありませんので、
    目地や接着部分さえチェックしておけば長持ちする外壁材です。
    タイルは他の外壁素材と比べると重量がありますので、
    しっかりとした構造強度がある建物にしか採用する事が出来せん。
    その為、外壁のリフォームに採用する場合は、
    採用出来る建物なのかをチェックすることが大事となります。

このように、一般的な外壁のリフォームはこのような種類があります。
お金を掛けてリフォームを行うのですから、
満足できる理想的な外壁リフォームとするようにしましょう。