【疑問を解決!】モルタル外壁とサイディングも塗り替えが必要?

モルタル外壁とサイディング

  • モルタル外壁は塗料の選択がカギとなる

  • モルタル外壁のトラブルの多くは、ひび割れが発生してしまう事です。
    ひび割れが発生してしまうのは職人さんの腕の問題ではなく、
    モルタルの性能による発生せざるを得ない不具合です。
    モルタルは乾燥の際に熱を発生しながら徐々に乾燥していく性質上、
    どうしても熱の逃げ方が上手くいかなくヒビとして発生してしまいます。
    モルタル外壁はヒビが発生するものをとらえるようにし、
    ヒビが発生してしても対応できる外壁塗膜にする事が大事となります。
    モルタル外壁のヒビが発生する事を念頭に考え、
    ヒビに追従してくれる塗料を選ぶようにしましょう。
    ヒビに追従する事が出来る塗料は、弾性塗料という塗料です。
    弾性塗料とはゴムのように伸びる性質があり、
    塗膜の厚みは通常の塗膜の10倍程と厚みがあります。
    塗膜がゴムのように伸びて追従性を発揮するので、
    モルタル自体にヒビが入っても外側の塗膜が伸びて
    ヒビを起こさないので、外からの見た目はヒビが
    無い状態とする事が出来ます。
    弾性塗料は20℃で120%もの伸縮率を発生するので、
    どのようなヒビやクラックにも対応が可能です。

  • サイディングも塗り替えが必要

  • サイディングは塗装工事は必要ないと思われている方も多いようですが、
    サイディングにも塗装のメンテナンスは必要となります。
    サイディングも表面は塗料で仕上げられておりますので、
    塗膜の劣化は発生します。
    塗装版のサイディングは工場で焼き付け加工をしておりますので、
    幾分か塗膜の劣化は遅い傾向があります。
    サイディングの場合、お安いサイディングは塗膜の劣化が
    早い傾向がありますので、モルタルと同様チェックするようにしましょう。
    お高いサイディングは塗膜が頑丈ではありますが、
    遅いタイミングではありますが塗膜の劣化はします。
    サイディングの塗膜は見た目の変化が大きなカギとなりますので、
    色合いが褪せてきたなどの色の変化が見受けられた
    タイミングが外壁塗装のタイミングとなります。

  • DIYで補修が可能な外壁補修もある

  • 軽度の補修であれば、DIYでの補修も可能なります。
    軽度なクラックであれば、ホームセンターよりコーキングを
    購入し修繕が可能となります。
    薄っすらヒビが見えてきたなと思ったら、
    ご自分で補修をしてみるのも良いでしょう。
    早期の補修は建物にダメージを与えなく済みますので、オススメです。
    広範囲の補修や軽度ではない補修の場合は、
    DIYでは到底無理ですので専門の業者に補修を依頼するようにしましょう。

このように、外壁塗膜やクラックに目を向けて補修を行えば、
外壁や建物に致命的な影響を与えずに済みます。
外壁のメンテナンスは行いたがらないお宅もあるようですが、
細かく行う事で建物を長期にわたり使い続ける事が出来ます。
建物とご自分の為のメンテナンスですので、
しっかりと目を向けてメンテナンスを行うようにしましょう。