【疑問を解決!】その他気になる小さな疑問~工事編

小さな疑問~工事編

ちょっとした小さな疑問を纏めました。

  • 外壁塗装工事の工事期間はどれくらいなのか

  • 外壁の面積や使用する塗料によっても違いますが、
    10~15日ほどで完了します。

    雨天等の悪天候が続く場合は、
    もっと順延する可能性もございます。

  • 狭い範囲の外壁工事でも塗装工事はお願い出来るのか

  • 小さな塗装範囲であっても、塗装屋さんは
    快く塗装工事を引き受けてくれます。

    玄関廻りのみや出窓廻りのみなど、
    部分的な塗装工事でも気軽にお願いしてみましょう。

  • 外壁塗装施工中は普段の生活と変わらず過ごす事が出来るのか

  • 外壁塗装ですので、家の中で普段の生活と
    変わらなく過ごす事が可能となります。

    外部工事ですので、外にお洗濯物を干せない等の
    規制は出てきてしまいますが、
    内部で過ごす事に関しては何の問題もありません。

    外壁塗装の塗料の臭いが気になる場合は、
    施工中は避難する事をオススメします。

    もちろんお留守にしても何の問題もございませんので、
    1日中外出されても構いません。

【コラム】シリコン含有量が多いシリコン塗料はこれ!

シリコン塗料

シリコン含有量が多いシリコン塗料は、これらの3つがあります。

・エスケー化研 水性セラミシリコン
・エスケー化研 クリーンマイルドシリコン
・関西ペイント セラMシリコンⅡ


シリコン塗膜は汚れやすい傾向がありますので、
セラミックも含まれているエスケー化研の水性セラミシリコンがオススメです。

セラミック樹脂含有量も45~65%とシリコン塗料の中ではかなり高い方ですので、
シリコンとセラミックのWのパワーを得る事が出来る塗料です。

また、優秀なシリコン塗料を採用しても、これらが伴っていなければ優秀な塗膜を作る事が出来ません。
シリコン塗装の際に注意すべき大事なポイントを、ピックアップしました。

  • 下塗りと中塗りを必ず塗り重ねる

  • 下地が伴っていなければ、せっかくの優秀なシリコン塗料でも
    全く意味がなくなってしまいます。

    優れたシリコン塗膜を作り上げる為には、
    下塗りと中塗りをきちんと塗り重ねる事が大事となります。

    下塗りのシーラーやフィラーは、エポキシ系の物がオススメです。
    特に訪問販売業者などの悪徳業者の場合、
    下塗りや中塗をきちんと行わない場合がありますので、注意が必要です。


  • 希釈をせず原液のままで塗布する

  • 塗料は希釈をして使う事がありますが、
    手元に届いたシリコン塗料は既に5~10%の希釈が行われています。
    その状態の塗料をさらに希釈してしまうと、
    塗料が必要以上に薄まってしまいシリコン塗料としての
    高い効果を発揮出来なくなってしまいます。


  • 劣化が激しかった部分は重ね塗りを検討する

  • 通常塗装工程は2回塗りが定番ですが、
    既存外壁で劣化が酷かった部位は、
    また同じ部分が先に劣化してしまいます。

    それを見込んで、劣化していた部位は
    重ね塗り回数を増やすようにしましょう。

    1回増やして3回塗りや、湿気が及んで
    劣化しやすい部分は2回増やして4回塗りにするなど、
    部位の性質によって塗り重ね回数を増やす事は
    外壁の塗り替えにはとても大事な事となります。

    シリコン塗料は機能性塗料などの高級塗料の陰になりつつありますが、
    とても優秀で頼りになる塗料です。

    シリコン塗料を採用する際は、シリコン含有量の高さや
    施工方法などに気を付けて行う事で、
    長持ちする頼りになる塗膜とする事が出来ます。

    確かに寿命は長くても12年ほどですが、
    機能性塗料などの高級塗料と比べると㎡あたりの単価が安価ですので、
    どちらがコスパが高いのかを考えて採用してみてはいかがでしょうか。

【コラム】】外壁塗装にシリコン塗料を採用する時は確かなシリコン塗料を選ぼう

シリコン塗料

ここ数年は、様々な機能性塗料や特殊塗料など高級な塗料が増えてきました。

高級塗料の良さばかりがクローズアップされて、
普及品であるシリコン塗料が影になりつつあります。

シリコン塗料は特殊塗料や機能性塗料と比べると
性能が劣っているように思えますが、
シリコン塗料はとても優秀で頼りになる塗料です。

その為、外壁塗装の際に塗料の指定をしなければ、
シリコン塗料で見積もりされる事が多くあるほど、
信頼されている塗料です。
シリコン塗料は業者の中では普及品の塗料であり、
シリコン塗料で見積もってお客様の要望に応えて
機能性塗料にランクアップするなどの考え方で進展を図ります。

以前の外壁塗料といえば、アクリル塗料等の4~5年程度で
急速に塗膜が劣化してしまう塗料がほとんどでした。

それを払しょくしたのが、シリコン塗料です。

メーカーから発表される塗料の耐用年数も、10年を超えるようになりました。
10年を超える耐用年数というのは、当時の塗装業界ではとても凄い事でした。
その後のセラミック塗料誕生も、配合したのはシリコン塗料が初めてだと言われています。

セラミックシリコン塗料は、セラミックの親水性とシリコン塗料の良さを
併せて作った塗料であり、2つの相乗効果により高い効果を発揮するという事で、
とても多く普及している塗料です。

シリコン塗料と1口に言っても、各シリコン塗料によって
内容にバラツキがある事をご存じでしょうか。

シリコン塗料は、含まれているシリコン樹脂によって
シリコンの効果を発揮する事が出来ます。

そのシリコン樹脂の量はシリコン塗料によって様々であり、
多い物から少ない物まであります。

シリコン塗料といっても、中にはシリコン樹脂の配合量が
20%を切っている塗料もあります。

シリコン樹脂の量が20%以下であってもシリコン塗料には間違いありませんが、
シリコンの効果はあまり期待できません。

シリコン塗料の良さを最大限に発揮させる為には、
シリコン樹脂の含有量が高い塗料を選ぶようにしなければいけません。

【疑問を解決!】外壁塗装と屋根塗装は一緒に行った方がいいのか

外壁塗装と屋根塗装

外壁塗装も屋根塗装も、外部足場が必要となる工事です。

これらを別々に行ってしまうと、
1回ごとに外部足場の費用がかかってしまいます。

2つを1度に行う事で1回の外部足場の料金で済みますので、
足場代金がお得となります。

㎡当たり1,000円で仮定すると、
150㎡の外壁で150,000円もの
外部足場費用がかかります。

別々に行うと2回の300,000円の足場費用が
かかってしまいますので、大きな損となってしまいます。

外壁塗装と屋根塗装を一緒に行うリフォームが多いのは、
この理由からです。